あと、16日。
20日きると、少し気持ちが楽になります。
反面、失業生活への不安も出てきました。
失業手当が出るとはいえ、今のひと月の給料の半分ほど。
生活防衛資金も、一年分はたまってますが
お金への不安はずっとありますよね。
わたしは、今の仕事しかやったことないので
この失業期間中に身につけたいです。
ブログ、プログラミング、せどり
今の世の中、便利ですね
ノウハウがYouTubeやネットにたくさんある！
失業したら、
その後の生活も続きでブログに書いていきたいなーと！
では！
チャットGPTに子育て費用聞いてみた。
出勤は、後17日。
今日は、月曜日だからか元気です。笑（当たり前か）
朝から、定額減税のニュースがやってますが
6月いっぱいで無職になる私の来月の給料はどうなるのかしら🤫
私少なくとも税金納めてきたのでも4万円増えないかなあと思います。
昨日は、夫と喧嘩しててひまだったので
お金の不安をひたすらチャットGPTに打ち込んでました笑
私と夫は、今年30歳になる歳。
こどもについては、考えてなくはないですが
自分だちの生活でいっぱいいっぱいなので
いまいち、プラスなイメージがありません。
とりあえずチャットGPTに、聞いてみた。
1人の子供が20歳になるまでにかかる費用は以下の通りです（塾代含む）。
公立学校ルート: 約8090万円
私立学校ルート: 約9350万円
このシミュレーションは、生活費、教育費（塾代含む）、食費、その他の育児費用を含んでいますが、家庭の具体的な状況によって費用は変動する可能性があるため、予算を立てる際には余裕を持たせることが大切です。
ぬあ！？！？
私たちの生活費も一部含まれていますが
いやはや、たっかぁ。
わたしは、セミFIRE
夫は、ファットFIREをしたい身。
うん。夫のファットFIREは無理だな。笑
私の来月からの失業期間。
在宅ワークなどを探しながら、大切に生きていきたいです。
今日も頑張りましょう！
夫が結婚式の手伝いをしない（ただの愚痴）
貴重な土日が終わります。
せっかくのお休みでしたが、日曜日は夫婦喧嘩で終わりそうです笑
元々はニトリに行くいこうとしていましたが
めちゃくちゃ渋滞&道間違えるで
トータル1時間のロス（夫のブチギレ止まらない そのブチギレが私に移ってなんか私までイライラ）
それやこれやで、お互いイライラモード。
もう今日は疲れたから何もやりたくないと夫。
あ〜〜〜この人またか〜〜。と思う妻。私。
ここから、本題 一方的に私が怒っています笑
私たちは約35日後に結婚式を挙げます。
実は私は夫に毎日のように
アルバムの写真を用意して
お父さんお母さんの留袖やモーニングのサイズを教えて
と言っているのに
一向に、やる気配なし！！！
そのくせに、休日は朝から晩までゲームをしている！！
本人曰くゲームも疲れるから、まだできていないとのこと。
え？？どういうことですか？？
ゲーム数時間やめて
探せばいいんじゃないですか？？（と思うも言えず。。。）
私は比較的、小さいことが積み重なって
爆発してしまう対応なので相手も基本的にびっくりします。
小出しにした方がいいんでしょうが
小出しに怒るのってなんか難しいんですよね。
あとは、共働きですが家事の割合が圧倒的に私が多いような気がすることも
プチイライラ（本人には言っていないですが・・・）
ここら辺のイライラを早めに解決したほうがいいんでしょうか〜〜
なんだか、モヤっとしている休日でした。
燃え尽き症候群。退職まで18日
今日は、金曜日。
やっと！！！
以前、週5日勤務が向いていないと
書いたが
この、金曜日のなんとも言えない高揚感はちょっと嬉しいものだ。
今日は、職場の上司たちが話してた内容につ当て書いていこうと思う。
「子供を塾にいつから入れるか」について。
どうやら、上司によると
小学校3年生あたりから自我が芽生えるので小学校3年生あたりに入れるのがベストらしい。
つまり、自我を殺して塾で勉強する週間を作るということだ。
当方、私も小学校3年生あたりから塾に行っていた。何も考えずに行っていた。
何も考えず、塾に行き、
中学受験し
大学受験し
就職して
今に至る。
今更、自我が芽生えて退職するのだが。
自我が芽生えてなかったら、定年まで働いているのだろうか。
わたしが、この教育をしてもらったことは親にとても感謝している。
唯一無二の資格を取ることができているから。
ただこの資格は、あくまで生きる手段の選択肢の１つであり
生きがい、やりがいには全くならない。
小さい頃から、親に洗脳され、この資格を取ることを目標に生きてきた。
いざとって、社会に出ると燃え尽き症候群というか
これ以上なにをすればいいかわからない。
昔の人と同じように
普通に毎日働いて
貯蓄して
マイホーム買って
子供産んで楽しく暮らすのが幸せなのだろうか。
わたしは毎日働くの時点でドロップアウトだ。
こんなこといったら、あれだが全然幸せじゃない。
おっと、そんなこんなで
駅に着いてしまった。
今日を乗り越えたら
休みがやってくる！！
ではー
やっと、退職まで19日！！最近始めたこと。
木曜日。
退職を決めてから、なぜかより一層
1週間を長く感じるようになった。
やっと、残りの出勤回数は19日。
あしたで、土日休みがやってくる。
今日は、退職を決めてから最近始めたことを書いていこうと思う。
まずは、このブログ。
この前聞いたラジオで、ネタを探すのが大変だとどこかの芸人さんが言ってた。
最初は、上司への怒りに任せてめちゃくちゃな文章を書いていた。
最近は、上司に対する感情の浮き沈みはだいぶなくなり
ただ、この人くさいなあと思う日々である。（上司が嫌いになってから、なぜか匂いも無理になってしまった。勝手にスメルハラスメントと呼んでいる。）
ブログをはじめてよかったことは、
日々の日常の発見、自分が大切に思ってることに改めて気づけることだ。
毎朝、電車でブログを書く時間は好きだ。
毎朝、いつもの老人と柴犬が散歩してる姿を見ると安心する。
毎朝の駐輪場とめれるか、不安になる時間は嫌い。
日々、気にまとめてなかった自分の感情の動きがとても面白い。
自分のことは、自分にしわからないのに
みんな心を抑圧しながら生きてる。
だからこそ、本当に好きなことが何かわからなくなってる人が多いと思う。
お金の面での自由は少し少なくなるが
失業期間がとても楽しみである。
もう一個退職を決めてから始めたことは
メルカリで不用品をうることだ。
今、8万円くらい売り上げとして出てる。
（ちなみに、せどりも始めようと思ったが仕入れ先がわからず、すぐ挫折した。）
私は父親が、3年前に他界しており、
たくさんの嗜好品が実家で眠ったままである。
置いといても、意味がないので
少しずつ出品してみることにした。
メルカリは、簡単に自分のお店を開ける。
最初は、ただ写真をのせて貼っていた。
自分の品物が陳列させることを考えると
より一層きれいなディスプレイにしたくなる。
アプリで背景を統一させたり
価格の設定を考えてみたり
定期的に値段を変動させたりする。
なんで売れないのか？
需要はどこにあるのか？
消費者の立場になって、考えてみるということを
はじめてした。
いい商品やサービスを作っても、それは売れない。
広告宣伝費があるからこそ売れる。
なるほど、美容CMで
綺麗な女優さんが使われる理由がよくわかる。
少し、社会と別角度で関われている気がする。
顧客も今のところいい人が多く
取引終了後のありがとうという言葉が
しみることがおおい。
小さくガッツポーズをする。
電車が駅に着いた。
今日も乗り越えよう！あと少しでおやすみだぁぁあ！！
少しでも仕事を楽しみたい 残り20日
毎日毎日、吐き気を抑えながら出勤している。
残り20日まできた。
残り20日の出勤ならば
もう何も考えずにもくもくとこなせばいいと思っていた。
しかし、1日8時間拘束されるとなると
新しい発見や楽しいことを一ミリでもいいからみつけたいのである。
少しでも仕事を楽しめないだろうか。
この期に及んで、悪あがきである。
一旦やってみたことは
・職場の人に話しかけてみる
・顧客との話を広げてみる
・仕事中に、株の動向をアップルウォッチで見てみる
このくらいしかやれることはないので
やってみたが
やらなければよかったとも思う
職場の人に話しかけて、自ら作る沈黙。
顧客との話を広げて、めんどくさいことになる要求。
仕事中の株の動向は、刺激的だが普通に心臓に悪い。
この期間は３日で辞めた。
やっぱり、ただただ20日淡々と過ごそうと思った。
別視点で、給料日まで残り8日だ。
こっちのが時の流れを早く感じれるので
こっちの方面こみで日々を過ごそうと思う。
週５勤務向いてない あと21日
あと21日。
タイトルにある通り、私は週5日連続の勤務が向いていない。
それなのに、なぜか土日休みの職場に転職してしまった。だって、小学校からずっとこのスタイルに強制されてきたので、体がこれを心地いいスタイルだと勘違いしてしまっていたんだ。
前職は平日と日曜休みだったけど、今までの経験を通して、そちらの方が断然肌に合っていることに気づいた。
そういえば、いとこが不登校になって通信教育を始めたって言ってた。いとこの不登校の原因は知らないけど、「その気持ち、わかるぞおおおお！！」と思ってしまった。
私の時代にも通信教育があったら、きっと利用していたかもしれない。
いじめを受けていたわけでも、勉強が特段苦手だったわけでもない。ただ、みんなと協調することが辛かった。1時間座って10分休憩を、6セット。いや〜〜〜〜よくやってたよなあ（笑）。
週5日勤務も、あと4セットで退職できる。
今日も今日とて、乗り越えよう。
では〜〜
