今日は、なんとなく仕事のことを思い出したくないので
自分の好きな本について書こうと思います。
私は、オードリーの若林正恭さんの本がとても勇気づけられて好きです。
有名になった30歳からの出来事を社会人1年生として定義しています。
社会の生きづらさに対して泥臭く向き合う姿がとても愛おしいです。
自分より、自意識過剰な若林さんがここまで成長している!!
と元気になれます。
最近のエッセイは1人でキューバに行く話になっています。
私は今まで自分の肩書きを大切にし
社会という箱の中で順応して生きていくことのみが今後の生き方だと思っていました。
自分の肩書きをすっかり外して
海外に飛び込む姿・勢いでやっちゃうところなど(そこまで至る経緯も愛おしいです笑)
真似できなそうですが、
あの若林さんができるなら自分もいつかやってみたいな〜と思えます笑
ナナメの夕暮れは、今Kindle Unlimitedで読めるので
入っている方は読んでみてはいかがでしょうか。
私も久しぶりに読みながら、
今度しっかりレビューしたいなと思います。